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スタッフブログ

ヤマトシロアリの高所被害

 

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瓦の伏せ替え工事中、野地板にシロアリ生息。大工さんより連絡がありました。

瓦と土を取り除いたところ、野地板の上各所に蟻道。板の被害は小さく、

たる木にいたっては全く被害なし。被害箇所の下は下屋の広縁で、

真ん中の桁(上の写真、人の下の角材)が3mくらいスポスポ。

交換のため3mくらい切り落として放置しておいたところ(下の写真)

ヤマトシロアリの群飛(4月27日)。

ヤマトシロアリは高い所にはのぼらないといいますが、雨漏り等で

水の供給があれば高所被害もあります。

この現場も瓦からの雨漏りだったようです。

広縁の床下(玄関側)2箇所に蟻道がありました。他所には問題なく、

この広縁周りの処理で済ませました。後は定期的に点検で

問題ありません。



無用な換気扇

 

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上の写真は前回シロアリ予防工事をした業者が設置した換気扇です。
今回も再施工で調査・見積もりに至ったそうです。
施工料金が高いことと、当社が地元だったことで、ホームページよりお問い合わせいただきました。
調査でお伺いしたところ、排気型換気扇が「どうしてここなのか?」という所に設置されています。
又、下の写真は、換気口に設置されていますが換気扇上側に3cmくらい隙間があるままで隙間を塞いでないのです。外気を吸い込んで床下の換気を充分果たすことができません。(隙間の向うに隣家の板壁と手すり見えます)
施主様の家は3箇所増築されて50坪くらいありますが、床下に換気扇が必要とは思われない床下状況です。売上目的としか思われません。工事自体も写真のような施工では大手業者の信用にかかります。
施主様も気づかれ、当社の予防工事前に自分で撤去されました。
隙間のある換気扇は補修して塞ぎました。



枕木のしろあり被害

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商用建物の裏庭です。
モルタルやタイル等を並べて作られたスペースの中に枕木を不規則に埋められています。
すべて、しろありの被害にあっております。かなり前の被害で生息はありません。そばのマキの木に僅かのしろあり生息でした。
ヤマトシロアリであれば、この枕木だけで建物の方への心配はないことが多いのですが、イエシロアリでした。商用建物へ広く被害が及んでいました。
庭や玄関アプローチ脇。縦に埋め込んだり、飛び石代わりに広く普及している枕木です。
どうしても枕木でガーデニングしたい時はアルウッド(コンクリート製枕木)を使われたらいかがでしょう。結構良く出来ています。
庭を造るいじょう、必ず土が必要です。庭木を支える木もあるでしょう。しろありに気をつければ恐れることはありません。
作りっぱなしでほって置くことが一番恐いことです。
建物はもっと大事。点検・メンテで長期優良住宅を目指しましょう。

※ 有料調査、3~5年に1回をお受けしております。
              詳細は浦川商店ホームページを。



洗面所の被害

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貸家で4ヶ月ほど空き家になっています。
洗面所の板張り被害の写真(上)です。大家さんは1年くらい前には何もなかったと言っておられますが、この被害は数年前からの被害跡です。
借家人がこの板張りに敷物でも敷いていたことも考えられます。
タタミ間でも洋間でも敷物を敷きっぱなしにすることは問題です。このことは物置や押入れに本・ダンボール箱等の置きっぱなしも同じく控えるべきです。
洗面台の左下の床下布基礎に生息蟻道がありました。(下の写真)
この周辺は、風呂場・トイレ・玄関・勝手口なので、部分的駆除を行いました。
今後も点検予定です。



中基礎の人通口

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5年目のシロアリ予防で問い合わせがあった物件です。
新築時に予防工事済み。5年が経つのでネットで調べて当社へ調査依頼がありました。
工事に至り、ユニットバスの床下を施工している写真です。ユニットバスの左奥に1坪ほどの囲まれた床下があります。ご覧のように人通口にパイプやホース類が多数配置され、人が通り抜けることができません。頭だけ入れて吹付け・散布をしました。
床下は床下メンテナンスや異状時にいろんな業種の人が這入ります。
新築時、将来の床下メンテのことを考えないのでしょうか?

 



水漏れ

 

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風呂場土台の水漏れによる腐朽です。(上の写真)
右隅の上は風呂場出入口サッシ戸の敷居部分で、隙間があり、そこからシャワー浴びた時の水が原因です。
正面の土台は左の方へ1.5mくらいまで腐朽しています。

右隅は柱・土台の仕口(柱、土台の接合部)部が溶けたようになっています。
水漏れ原因のサッシ戸の隙間をコーキング止めしました。腐朽部分は防腐・防蟻の油剤を吹付け、問題ない程度の穿孔注入を施しております。(下の写真)

今後、点検で水漏れと腐朽進行をチェックして大工工事に至らないようにしたいと思います。
水漏れ・雨漏れが住居の大敵です。
屋根・壁・雨トイ・水周りは、時々点検されることをお奨めいたします。

 

空家の大被害 ②

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前回空家のつづき。
隣の部屋の壁被害です。
上の写真は、クロス壁の耐火ボードを剥いだら木部がほとんどなしです
。断熱材だけが残っている状態です。
下の写真は、同じ部屋の反対側の壁。同じく耐火ボードと外装板(外側
の壁材)の間の木部はほとんどなしです。右側の柱の下に蟻道がありシロアリが通っています。他所にも7箇所、基礎コンクリートを上っていました。
たまたまこの家が空家だったのでひどかったのですが、何処の家も何時被害に遇うか分かりません。
「何もしない」ことの怖さです。シロアリに無関心でも、5年くらいに一度でも点検することをお奨めいたします。

点検については → http://www.urakawa-shouten.com

 



空家の大被害

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十数年、空家の物件を購入されて、リフォームとシロアリ駆除を大手りフォーム会社へ依頼されております。
業者からの説明では、シロアリ駆除の手法が明確でなく、不安を感じられ、当社へ問い合わせメールをいただきました。
物件は空家期間が長かったので、写真のようにかなりの被害です。
上の写真は、洋間の床です。ジュウタン・シート・コンパネ材を剥いでいるところです。
下の写真は、剥いだ後の残材をざっと片付けたところです。
根太(床板の下、45ミリ角材)がボロボロ、紙屑のようになった根太もあります。根太下の黒い厚めのシートの下に大引き(90ミリ角材、又は105ミリ角材)がありますが、大引きには何の被害もありません。
建物に侵入したシロアリはシート類で囲まれた根太の箇所が絶好の住み心地と餌場だったのでしょう。しかも、人の住んでいない、振動もなく
、締め切ったままの部屋。
ただ、シロアリ予防の対策をしていれば、このような酷い状態にはならなかったのではと思います。
このような構造(大手〇〇〇ホーム)はシロアリが這入ると処理が大変です。在来工法からすると、点検も駆除も困難、被害があれば補修費も大変です。



花壇に白あり

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「庭に白ありらしい白い虫がいる」とネットからのお問い合わせがありました。
確かにシロアリでした。3ヶ所に数十匹づつイエシロアリがうごめいています。
写真のような玄関アプローチ横の花壇です。
土を少し増すために、他所から土を持って来られたわけですが、ホームセンター等からではなく、「実家から分けてもらった」とのこと。実家からシロアリごと持って来られたようです。
建物への侵入はありません。
調査結果では、予防工事も必要ありません。数年後、有料調査(僅かな費用)することで充分です。
布基礎の外周りには、物を置いたり、土を置いたり、勝手口の出入り口石段(ブロック積み、モルタル仕上げ)を布基礎にくっ付ける…等は控えるべきです。



外部からの蟻道

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店舗テナント建物の基礎化粧モルタルに蟻道を作って建物に侵入。
ここは植え込みで影(目立たない)になっている場所です。大きい蟻道でシロアリがゾロゾロ通っています。この蟻道より少し小さいものが別に3箇所ありました。
床下は侵入できない構造で問題が残ります。
階段上り口の天井と壁の境目に活発な分巣(25リットルくらい)をターマトラックで探知。
巣撤去と処理、小屋組み一部処理、外周処理を行いました。
ここは十数年前に開発された大きな団地内です。近隣でもシロアリ被害がありました。

山・丘陵・田んぼの埋め立ての場所は要注意。
・山は、もともとシロアリ生息地。土を削ったり、埋めたり。
・丘陵は、足らない土を山(シロアリごと)から運ぶ場合が多い。
・田んぼは、不要な土石や山等から土を運びこむ。



ビルのシロアリ被害②

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羽アリが調理場電灯(一箇所点灯)に出て、電灯の下に数百匹の死骸が
落ちていました。
割烹店1F 物置(3.5坪)の天井内の被害写真です。右側の柱の下には
少し濡れた蟻土(シロアリ生息)もあります。
被害の梁(角材)は左の方へ5mくらいスカスカの状態です。両側の柱か
ら上がり天井内の木部に被害が及んでいます。
一年前に別の所にシロアリ発生。料理店で常時営業中でもあり、施主様
希望で部分的に処理しております。
ビルの被害は多いので、安心出来ません。
羽アリの群飛は誰にも分かるシロアリ生態の現象です。
羽アリの群飛はコロニーが大きいので、身近での羽アリにご注意。



羽アリが発生



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羽アリが出たと電話があり、訪問いたしました。
写真はユニットバス天井内の胴差し(大きい角材)にイエシロアリの被害があり空洞になっています。
ここはユニットバス天井点検口から見たところです。ラス板が黒ずんでいます。二日ほど前に大雨が降ったので雨漏れでラス板が濡れています。このあたりは雨漏れで定期的に水分が確保されてシロアリにとって格好のエサ場となったのでしょう。
ユニットバスにリフォームした時に大工さんは気づかなかったのでしょう。気づいていれば、もっと被害が少なかったでしょう。
蟻土があり、打診で空洞化が判明。少し離れた所も探知機に反応します。リフォーム時は見た目に変化がないので見過ごしたのでしょう。
2~3年前から羽アリが出だし、今年は洗面所の巾木からシロアリが出て、家人が被害に気づいたとのこと。
床下に蟻道4本、中天井に5箇所、2F天井(松梁を含む)に4箇所の被害がありました。
羽アリを家で見たら早めに対処しましょう。遅いほど、被害が進行します。

床下断熱材のタレ

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大手業者の5年目再施工で見積もられた金額が高いのではと、当社の新聞広告を見て連絡いただきました。

シロアリの生息はありませんでしたが写真のような床下断熱材のタレが各所にありました。築20年ほどで経年劣化ですが、施工にも問題があったようです。今回は断熱材を元の位置へ修正と、予防工事を同時施工いたしました。

このような状態を調査時、施主様に伝えなかったのでしょうか。築15年以上では写真のような断熱材のタレをよく見かけます。断熱効果がなくなり、劣化もなお進みます。

一度、自分で床下を覗いて見てください。

 



ホテルのイエシロアリ

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写真はホテル3階のイエシロアリの巣です。
エアコン裏の壁と天井の境目に出来た巣(20Lくらい)です。
他の壁等にも被害あり、他の部屋にも被害が及んでいました。
この部屋は使用不能。「ビルの3階にシロアリが」など信じられないと思いますが、よく見かけられます。
リフォーム会社の依頼で某ビル3階のタタミ被害で伺ったとき、
住人から「戸建は5年毎に予防工事をするが、ビルはどうすれば良いか?」の問い合わせがありました。
4~5年くらいに一回、有料点検をされることを提案いたしました。



根太の腐朽

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2月末に洋間窓枠にシロアリ被害があり、お付き合いある
建築業者より連絡あった物件です。
現在、シロアリ生息はありませんだした。写真はトイレの床下です。
周りが基礎に塞がれて、一部10センチくらい中基礎が縦に切ってあって、
わずかに通気があるていどです。
ご覧のように褐色腐朽でたいこ根太が被害にあっています。
奥の方が外壁側です。床板も腐朽がすすんでいます。
中基礎を20センチくらいハツッテ広げました。床下全体、湿気があって、
電気屋さんが換気扇を2台(排気型)取り付けています。
その時他の換気口を塞いでしまったようです。
施主様宅(28坪くらい)の床下状況では従来型換気扇2台では無理です。
タイマーオフの時は床下は全体、ほとんど塞がった状態です。
対策を提案しました。後は施主様の判断です。
今回は防腐・防蟻の依頼で薬剤処理いたしました。

コンセントのシロアリ被害

CIMG1408.JPGのサムネール画像コンクリート建て2階和室の壁コンセントの被害があり、停電となりました。
写真は電気屋さんが見つけたコンセントの内部です。
コンセント周りの壁巣です。コンセントに少し熱があったのでしょうか。
コンセント周りに集中しています。コードも切れています。
この和室の根太、大引き、壁、窓枠まで被害が及んでいました。
廊下を隔てた和室もタタミ下(壁側)に小被害でした。
コンクリート建てのシロアリ被害の怖さです。
家が壊れることはありませんが補修費も大変です。

 

 

ビルのシロアリ被害

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テナントビル3Fの居室板張りの被害です。 30年以上のビル。
床板が痛んでクッションフロアを 張ってあった部屋です。
板の上に張ったので床板がボ ロボロです。
(大工さんが床板を剥いでいる写真)

「コンクリート建てにはシロアリは関係ない」はウソです。
木造の家でも板張りの劣化やリフォームの折、
板張りの上にフローリングやビニールクッションフロアを張る場合が多く、
その隙間にシロアリが侵入(板と板の間をシロアリは好む)被害が広がる。
板張りの張替えは板を剥いで、新しいフローリング張ることです。