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スタッフブログ

空家の大被害 ②

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前回空家のつづき。
隣の部屋の壁被害です。
上の写真は、クロス壁の耐火ボードを剥いだら木部がほとんどなしです
。断熱材だけが残っている状態です。
下の写真は、同じ部屋の反対側の壁。同じく耐火ボードと外装板(外側
の壁材)の間の木部はほとんどなしです。右側の柱の下に蟻道がありシロアリが通っています。他所にも7箇所、基礎コンクリートを上っていました。
たまたまこの家が空家だったのでひどかったのですが、何処の家も何時被害に遇うか分かりません。
「何もしない」ことの怖さです。シロアリに無関心でも、5年くらいに一度でも点検することをお奨めいたします。

点検については → http://www.urakawa-shouten.com

 



空家の大被害

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十数年、空家の物件を購入されて、リフォームとシロアリ駆除を大手りフォーム会社へ依頼されております。
業者からの説明では、シロアリ駆除の手法が明確でなく、不安を感じられ、当社へ問い合わせメールをいただきました。
物件は空家期間が長かったので、写真のようにかなりの被害です。
上の写真は、洋間の床です。ジュウタン・シート・コンパネ材を剥いでいるところです。
下の写真は、剥いだ後の残材をざっと片付けたところです。
根太(床板の下、45ミリ角材)がボロボロ、紙屑のようになった根太もあります。根太下の黒い厚めのシートの下に大引き(90ミリ角材、又は105ミリ角材)がありますが、大引きには何の被害もありません。
建物に侵入したシロアリはシート類で囲まれた根太の箇所が絶好の住み心地と餌場だったのでしょう。しかも、人の住んでいない、振動もなく
、締め切ったままの部屋。
ただ、シロアリ予防の対策をしていれば、このような酷い状態にはならなかったのではと思います。
このような構造(大手〇〇〇ホーム)はシロアリが這入ると処理が大変です。在来工法からすると、点検も駆除も困難、被害があれば補修費も大変です。